モンハンライズ スキル スロット1

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(こんな建物もあったんだ…………)そこには、長方形の豪奢なお屋敷のようなものがぽつんと建っていた

ちょうど聖堂の影になるところにあり、ネア達が普段過ごしている区画からは見えなかった建物のようだ

柔らかな卵色の壁に淡い水色の装飾があり、ネアは、いつか見たことのある貴族の邸宅を思い出す

特に問題もなく立派な建物なのだが、複合住宅地のように聖堂を中心とした宗教的な趣のある建物が立ち並ぶ中にぽんと混ざると、いささか浮いているような気がする

そんなお屋敷の前には大きな木が一本生えていて、アプローチを上がり正面の扉の両脇に控えていた護衛の兵士達が扉を開いてくれると、入ってすぐの玄関ホールのようなところには、先に歌乞いになった一期生達が控えていた

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「おう、無事に歌乞いになれたか!」真っ先にそう声をかけてくれたのは、ネアの知らない少年で、その肩にはネアが目を奪われてしまう不思議な薄緑色の細長い羊のような生き物が乗っている

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玄関ホールは飴色の艶のある石の上に、落ち着いた藍色の絨毯が敷かれていた

リドラとその契約の魔物の青年、また一人、ネアの知らない黒髪の少女と長い金髪の女性の魔物のペア、更にはネアが思わず伸び上がって覗き込んでしまうくらいに綺麗な豹のような生き物を連れた小さな男の子がいる

屋内は深い飴色と緑色が基調となっているようで、やはり裕福な貴族のお屋敷という感じがした

(契約数的には、人型の魔物さんと獣型の魔物さん、半々くらいなのかな…………)豹な魔物が羨ましくてそちらを見ていると、ディノがちらりとこちらを見ているのが分った

猛獣系の魔物が怖いのだろうかと、ネアを心配してくれているようだ

後で二人になったら、ネコ科の大型肉食獣は大好きなので問題ないと言ってやらなければならない

「……………アルズ」最初は威勢よく声をかけてくれた少年や、出迎えに来てくれていた先輩歌乞い達は、ネアを抱き上げている魔物を見た途端、怯えたように壁際まで後退してしまった

辛うじてネアの名前を呼ぶことの出来たリドラに、ネアは慌てて自分を抱き上げたままの魔物の方を見る

「部屋までは大人しくしておいで」「…………はい」すぐに言おうとしていることに先回りされてしまい、ネアはふすんと頷いた

するとここまで一緒に来ていたセスティアが、少し考えこむように小首を傾げると、リドラの方を見てから一つ頷き、青ざめたままのリドラにとんでもない無茶ぶりをする

「リドラ、オウクとタリナの部屋は二階の空いている部屋に