他人がオンラインで翻訳するのを手助けする方法

他人がオンラインで翻訳するのを手助けする方法

「か、回復を! ライナーっ、おまえの神聖魔法で!!」 だが、隣のライナーは首を振る

 もう助からないとわかっているのだろう

僕もわかっている

いや、ここにいる全員がわかっている

彼女は、もう助からないと

 だから、ハイリは遺言を始める

 身体を光に変えて、世界と溶け混ざりながら――「もはや、何も未練はないのですが……、最後にカナミ君へ伝えなければならないことがあります……」「僕に……?」 縁の深いライナーではなく、僕にハイリは言葉をかける

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 いや、もうライナーとの別れは済ませていたのかもしれない

ここへ現れたときから、ライナーたちはそんな様子だった

「いいですか、カナミ君

あとは恐れず先へ進むだけです

――全てのスキルを(・・・・・・・)使ってください(・・・・・・・)」 そして、恐ろしいことを口にする

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 全てのスキルの使用――それはいまの僕には絶対不可能だ

 スキル『???』を使えば、せっかく戻った戦意を失うかもしれない

スキル『並列思考』を使えば、絶望で動けなくなるかもしれない

スキル『感応』は使いたくても使えない